見えなくたって、わかるだろ?

一番しびれたセリフだ…
(カウボーイビバップ #7Waltz For Venus より)


マビノギ クローズドβ開始
OHP→http://www.mabinogi.jp/
微妙…応募だけするかなぁ。


だれか開けてモナー
http://gamelife.dieu.jp/game/dareka.htm
結構面白。まだクリアできてないけど。


ゲームに熱中しすぎて現実との区別が曖昧に
http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20050113202.html

 ゲーム愛好者のアルフレッド・ワイズバーグ=ロバーツさんも、
任天堂の『ゲームキューブ』用ソフト
『Animal Crossing』[『どうぶつの森+』英語版]のようなゲームをしたあとは、
その影響を長く引きずることが多いと話す。
『Animal Crossing』は、
さまざまな場所でできるだけ多くの虫や動物を集めるというゲームだ。


 「あるとき、ガールフレンドが偶然に木を見つけた……丸く茂っていて細い、
ちょうどゲームに出てくるのと同じような木で、彼女はそれを揺すりはじめた――ゲームでは、
そうやってお金やアイテムや虫なんかが手に入るんだ。
もちろん、実際には木から何も落ちてなんか来ない。
そのとき、公園にいたたくさんの人々が自分の行動をどんな目で見ているか、
彼女もすぐに気づいたみたいだ」とワイズバーグ=ロバーツさん。

米イド・ソフトウェア社が開発した3Dシューティングゲーム
Quake III』をレビューするためにプレイしたあとも、
ゲームのことを頭から追い出すのに苦労したと話す。


 「ゲーム後にオフィスの廊下に出ると、同僚たちが標的のように見えて仕方なかった。
動くものなら何でも殺すというのが癖になっていたのだ」とテイラー氏。

 『ザ・シムズ』を愛してやまないローラ・マーティンさんはこう話す。
「よく(『ザ・シムズ』を)プレイしていたころは、
『今、膀胱の何パーセントまで尿が溜まっているかしら?』などと考えて、
トイレに立つ時間を決めたりしていた」

ゲームだけじゃないらしい。

マーティンさんは、『Photoshop』(フォトショップ)を使ったプロジェクトに
4日間没頭したときも、よく似たことが起こったと話す。


 「プロジェクトが仕上がるころには、極度の寝不足でもうろうとしていて、
目に見えるものを何でも修正したい、レイヤーをかけて加工したいという気持ちに駆られた」


 リサ・ホフマンさんは、グラフィック・デザイナーという職業柄、
毎日さまざまなソフトウェアを何時間も使っているため、
どこまでがコンピューターの世界でどこからが現実世界か判断するのに苦労していると嘆く。


 「長時間コンピューターの前に座り、
ソフトウェア上でやった操作を取り消すためにCtrlキーとZキーを繰り返し使っている。
そのため、現実の生活で何かやり直したいことがあると、
いつもこの2つのキーに手が伸びてしまい、何も起こらないと不思議な気分になる」
とホフマンさんは語った。

ま、過ぎたるは及ばざるが如しって言うもんね。